| 修理・交換の保証規定 | 
    
  
    |   | 
        | 
        | 
        | 
    
  
    |   | 
      新しいパーツを使用した場合の保証期間 | 
    
  
    |   | 
        | 
        | 
       
        
          
            | ハードディスク | 
              光学ドライブ | 
                | 
             
          
            | メモリー | 
              液晶画面 | 
              その他 | 
             
           
         
        交換後3ヶ月です。(但し以下の場合は保証対象外となります) 
           
          ・火災、地震、水害、落雷その他天災地変や異常電圧による故障及び障害。 
          ・受取後の運搬、移動時の落下など、お取り扱いが不適当なため生じた故障及び損傷。 
          ・ご使用上の誤り、クロックアップなど異常設定による故障、障害。 
          ・分解、改造、汚損、もしくはそれを行なったと思われる形跡(傷跡、半田跡など)が確認された場合。 
          ・当店で交換を行なったことが確認できない場合。 
          ・BIOS、 ファームウェア等の更新の失敗による不具合の場合 
          ・ほこりの多い所、煙や油煙の多い所、湿度の多い所、急激な温度変化がある所、振動が 
          多い所、磁石スピーカーなど磁気の発生するものの近くで使用したことによる故障や損傷。 | 
  
  
    |   | 
        | 
        | 
        | 
    
  
    |   | 
      ユーズドパーツを使用した場合 | 
    
  
    |   | 
        | 
        | 
      
        
          | ・ロジックボード | 
          ・電源ボード | 
         
        
          | ・インバーターボード | 
          ・その他 | 
         
         
           
          ・保証対象外となります。 
          ・パーツ交換後は、コンピュータの動作確認の上お渡しします。 | 
  
  
    |   | 
      修理後、発見できなかった隠れたトラブルが現れる場合があります | 
      
  
    |   | 
        | 
        | 
       例えば、ハードディスクのトラブルのためハードディスクの交換をお申し込みいただき、簡易テスト後コンピュータののハードディスクを交換したら、交換後は動作が確認できたが、使用しているとまた前回と同じような症状が出ると言うご相談があります。このような場合、コムショックでは取り外したハードディスクを再フォーマットして、ハードディスクテストを行います。 
            再フォーマットしたハードディスクがテストでトラブルが発見されない場合は、ハードディスクのトラブルを起こした原因がハードディスク以外にあると考えます。 
             
            CPUに高負荷を掛かるアプリケーションを使用した場合に、CPUが熱暴走を起こすことがあります。 
            CPUの熱暴走が原因で電源がシャットダウンして、ハードディスクに論理的障害を起こした場合は、ハードディスクのトラブルのように見えますが再度ハードディスクを交換しても、このように普段の使用では、症状が確認しにくい、CPUの熱暴走のような原因がある場合は、再度ハードディスクに論理的障害を起こさせる原因になります。 
             
          CPUに適度の付加をかけることにおいて発生するトラブルは、お預かりした時間内で発見することは困難な場合があります。また、ロジックボードの修理でも電源が入らないトラブルの修理を終えてロードテストを行うと、起動、動作するコンピュータでも、お客様のお手元のお届けした後に、修理前と同じような現象が起こることがあります。再修理は大変時間がかかりますので、トラブルの症状を確認出来た以前にコンピュータの動作がおかしいと思われたことがありましたら、お申し込み時にお知らせください。 |